こんにちは興和テクノホームです。

以前は1階にリビングがある事がほとんどでしたが、現在は2階にリビングがあるお家も多くなってきました。
眺めがいい土地では2階にリビングがあった方が、リビングでくつろぐ時もよりリラックスできると思います。

1階にリビングがある場合、外に出たいと感じた時、すぐにお庭などに出ることができる一方、2階リビングの場合は1階に降りる手間が少々かかります。

天気がよい日にちょっと外の空気を感じたいと思った時、すぐに外に出られると良いと思いませんか。

そんな時、バルコニーがあると便利です。
バルコニーは屋根がない開放的なベランダのことで、洗濯物を干したり、風景を眺めたりすることができます。
通常、お部屋とバルコニーの間には段差があるのですが、この段差につまずくことがよくあるんです。2階ということもあって、ちょっと怖いですよね。

この場合、「フラットバルコニー」がおすすめです。

これは床部分の梁に段差をつけることで室内外の段差をなくしたバルコニーのことで、行き来をスムーズにすることができます。

まるでもう一つお部屋ができたような感覚になりますので、室内と屋外の一体感もグッと高まります。

もちろん、段差でつまずく心配もなく、洗濯物の出し入れもとってもスムーズ。
梅雨の時期ですので、雨が降ってきた時に急いで洗濯物を取り込むときも安心ですね！

テクノストラクチャーでは、バルコニーの奥行きを３ｍまで確保することが可能です。
鉄骨の梁を使っているからこそ広いバルコニーを作ることができます。

２階リビングと広々フラットバルコニー。是非ご検討されてみてはいかがでしょうか。

ご興味のある方は、ぜひ当社にご相談ください！