お庭のお話|新しいモデルハウスが出来るまで#9|興和テクノホーム
テクノストラクチャーの家 滋賀県での施工実績10年連続No.1

MENU

OFFICIAL BLOG公式ブログ

トップページ > 公式ブログ一覧 > お庭のお話|新しいモデルハウスが出来るまで#9

お庭のお話|新しいモデルハウスが出来るまで#9

こんにちは、宮下です 😎

いよいよ『モデルハウスが出来るまで』シリーズ最終回です。

最後は外構がテーマなのですが、シリーズ冒頭のコンセプトにありますように

”「外の間」のある家”ということで部屋内と外の距離感にこだわりました。

中庭+ウッドデッキってそんなに珍しくはないのですが、発注直前で人工木から無垢材(イタウバ)に変えたのは個人的にすごく良かったなと思います。

メンテナンス性は人工木の方がいいのですが、本物感と言いますか、無垢フロアとの質感がマッチしているのはこっちですね。年に1度の塗装作業も楽しんで行きましょう!

ダイニングからの目線です。外の間(庭)との距離感がすごく近いですよね。

お庭に接する窓はよく掃出し窓をご提案するのですが、実際のところ地面までは約50センチありますので、沓脱石やステップがなければそう簡単にお庭に出ることができません…

モデルハウスはサッシの下端、目一杯にデッキを設けましたので、ほぼフラットで外に出ることができます。裸足のままホント気軽に外に出ていただけます 😛

建物に窪んだ中庭になっておりますので、外部からの目線もあまり気にならないのもGOODですね。庭との距離感が近い!

まさに第三のお部屋です。敷地の広さや陽当たり、暑い寒い、花粉が大変…など条件は限られてしまうかもしれませんが、ちょっと遊び心のあるこんな空間は、日常生活にゆとりを作れますよね 😆

キャンプグッズって外で利用しますので意外と汚れてまして…
ランタンのメンテナンスもこんなスペースがあればいいですねー 😀

GREEN LOFTさんに外構工事からグリーンの設えまでご協力いただきまして、よりアウトドア感が出たと思います。いつもありがとうございます!
(GREEN LOFTさんのHPは→こちらです。)

 

私のワガママ?をみんなに聞いてもらって形になりましたが、個人的に住みたいなー、欲しいなーと思える住まいができたと思います 🙂

『暮らしはもっと楽しくなる』

そんなモデルハウスが完成しましたので、ぜひご覧ください!

興和テクノホーム

パナソニックビルダーズグループ

興和テクノホーム

滋賀エリアのお問い合わせ 0120-508-705
京都エリアのお問い合わせ 0120-77-5504

お問い合わせはこちら

連載:新しいモデルハウスが出来るまでの最新記事

ページの上に戻る